本文へ移動⚠ いま被災されている方へ — 災害時のお口のケア(軽量版・約30mlの水でできる歯磨きなど)

痛み・腫れ・出血・けが

口の中をけがしました。どうすればよいですか

この回答は暫定案です。専門家の確認を受けていません。判断に迷うときは、必ず医療者にご相談ください。

答え

出血しているときは清潔なガーゼで押さえてください。傷が深い、開いている、異物が入っている場合は、医療者の処置が必要です。救護班に相談してください。

次のようなときは、すぐに医療者へ連絡してください

  • 出血が止まらない(押さえても止まらないときは、救護班または119番に連絡してください)
  • あごが動かない・かみ合わせがずれた
  • 意識がもうろうとしている(ためらわず119番に連絡してください)

息がしにくい、飲み込めない、口が開かない、出血が止まらない、意識がもうろうとする——このようなときは、ためらわず119番に連絡してください。

避難所にいる方は救護班・保健師へ。判断に迷うときは119番に連絡してかまいません。

抜けた歯は捨てないでください

抜け落ちた歯は、状況によっては元に戻せることがあります。乾燥させないよう牛乳や生理食塩水に浸すか、それらがなければ本人の唾液で湿らせた状態で持参し、できるだけ早く歯科医療者に相談してください。

詳しい説明を読む

災害時は倒れた家具や落下物で口やあごをけがすることがあります。歯が折れた・ぐらついた場合も、自己判断で抜かず相談してください。

この回答の根拠

根拠の種類:
災害支援の実務で共有されている知見です(学術的根拠は限定的です)
監修の状態:
暫定案です。専門家の確認を受けていません
最終更新:
2026-07-31

分かっていないこと:抜けた歯の保存方法(保存液の選択・時間の目安)について、監修者の確認および公的資料の確認が済んでいません。

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この情報は一般的な内容です。個々の症状の診断や治療方針を示すものではありません。判断に迷うときは、医療者にご相談ください。緊急の場合は119番へ。