本文へ移動⚠ いま被災されている方へ — 災害時のお口のケア(軽量版・約30mlの水でできる歯磨きなど)

むせる・飲み込み

飲み込む力が弱った家族に、避難所の食事で気をつけるものはありますか

この回答は、当プロジェクトの起草版資料(学術統轄の監修前)から再構成したものです。判断に迷うときは、必ず医療者にご相談ください。

答え

パン・餅・のり・ゆで卵など、口の中でまとまりにくいもの、貼りつくもの、水分の少ないものに注意してください。ふやかす・つぶす・とろみをつけるといった工夫が役立つことがあります。

次のようなときは、すぐに医療者へ連絡してください

  • のどに詰まらせて、声が出せない・咳ができない・顔色が青くなる(すぐに119番。通信指令員の指示に従ってください)
  • 食事中に強くむせる
  • 食べ物が口に残ったままになる
  • 食後に声が変わる・熱が出る

息がしにくい、飲み込めない、口が開かない、出血が止まらない、意識がもうろうとする——このようなときは、ためらわず119番に連絡してください。

避難所にいる方は救護班・保健師へ。判断に迷うときは119番に連絡してかまいません。

無理に食べさせないでください

むせながら食べ続けることは危険です。食べられない状態が続くときは、救護班・保健師に相談してください。

詳しい説明を読む

避難所では、配られる食品を選べないことがあります。そのまま食べるのが難しい場合は、汁物に浸す、スプーンでつぶすなどして、「水分を含ませて均質にする」工夫をしてください。とろみ剤があれば備蓄品に加えておくと役立ちます。

この回答の根拠

根拠の種類:
災害支援の実務で共有されている知見です(学術的根拠は限定的です)
監修の状態:
当プロジェクトの実務資料(起草版・学術統轄の監修前)から再構成したものです。専門家の確認はまだ受けていません
最終更新:
2026-07-31

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この情報は一般的な内容です。個々の症状の診断や治療方針を示すものではありません。判断に迷うときは、医療者にご相談ください。緊急の場合は119番へ。