車中泊で気をつけることは何ですか
答え
こまめな水分補給と、時々からだを動かすことです。同じ姿勢が続き水分が不足すると、脚の静脈に血のかたまりができる「エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)」のリスクが高まるとされています。
次のようなときは、すぐに医療者へ連絡してください
- 片方の脚の腫れ・痛み・色の変化・左右差
- 急な息切れ、胸の痛み、意識が遠のく感じ
避難所にいる方は救護班・保健師へ。判断に迷うときは119番に連絡してかまいません。
先にお読みください — もんではいけないとき
片方の脚が腫れている、痛む、赤い・色が変わっている、熱をもっている、左右で太さが違う——このようなときは、その脚をもまないでください。すでにできた血のかたまりが動いてしまうおそれが指摘されています。すぐに救護所や医療者に相談してください。
血をさらさらにする薬を飲んでいる方へ
いちばん大切な予防は薬を続けることです。持ち出せなかった、残りが少ないという場合は、早めに救護所・薬剤師・巡回の医療チームにご相談ください。
詳しい説明を読む
- こまめに水分をとる(トイレを気にして控えないでください)
- ときどき車から降りて歩く
- 座ったままでも、足首を動かす・つま先を上下させる
- からだを締めつける衣服は避ける
- できるだけ足を伸ばせる姿勢をとる
この回答の根拠
- 根拠の種類:
- 公的機関のガイドライン・行政資料に記載があります
- 監修の状態:
- 検証済みの既存資料からの再構成です(新規の医学的主張はしていません)
- 最終更新:
- 2026-07-31
参考にした資料
- エコノミークラス症候群の予防のために(厚生労働省)
- 災害時のお口のケア(緊急ガイド)(お口の防災プロジェクト/一般社団法人 日本オーラルヘルス協会)
関連する質問
この情報は一般的な内容です。個々の症状の診断や治療方針を示すものではありません。 判断に迷うときは、医療者にご相談ください。緊急の場合は119番へ。