本文へ移動⚠ いま被災されている方へ — 災害時のお口のケア(軽量版・約30mlの水でできる歯磨きなど)

車中泊

車中泊で気をつけることは何ですか

この回答は、当プロジェクトの起草版資料(学術統轄の監修前)から再構成したものです。判断に迷うときは、必ず医療者にご相談ください。

答え

こまめな水分補給と、時々からだを動かすことです。同じ姿勢が続き水分が不足すると、脚の静脈に血のかたまりができる「エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)」のリスクが高まるとされています。ただし、心臓・腎臓(透析を含む)・肝臓の病気などで主治医から飲水量を指示されている方は、その指示を優先してください。

次のようなときは、すぐに医療者へ連絡してください

  • 片方の脚の腫れ・痛み・色の変化・左右差
  • 急な息切れ、胸の痛み、意識が遠のく感じ(血のかたまりが肺に飛んだサインのおそれがあり、命に関わります。ためらわず救護所または119番へ)

息がしにくい、飲み込めない、口が開かない、出血が止まらない、意識がもうろうとする——このようなときは、ためらわず119番に連絡してください。

避難所にいる方は救護班・保健師へ。判断に迷うときは119番に連絡してかまいません。

先にお読みください — もんではいけないとき

片方の脚が腫れている、痛む、赤い・色が変わっている、熱をもっている、左右で太さが違う——このようなときは、その脚をもまないでください。すでにできた血のかたまりが動いてしまうおそれが指摘されています。すぐに救護所や医療者に相談してください。

血をさらさらにする薬を飲んでいる方へ

いちばん大切な予防は薬を続けることです。持ち出せなかった、残りが少ないという場合は、早めに救護所・薬剤師・巡回の医療チームにご相談ください。

詳しい説明を読む
  • こまめに水分をとる(トイレを気にして控えないでください。ただし、心臓・腎臓の病気(透析を含む)や肝臓の病気などで水分量を指示されている方は、主治医の指示を優先してください)
  • ときどき車から降りて歩く
  • 座ったままでも、足首を動かす・つま先を上下させる
  • からだを締めつける衣服は避ける
  • できるだけ足を伸ばせる姿勢をとる

この回答の根拠

根拠の種類:
公的機関のガイドライン・行政資料に記載があります
監修の状態:
当プロジェクトの実務資料(起草版・学術統轄の監修前)から再構成したものです。専門家の確認はまだ受けていません
最終更新:
2026-07-31

参考にした資料

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この情報は一般的な内容です。個々の症状の診断や治療方針を示すものではありません。判断に迷うときは、医療者にご相談ください。緊急の場合は119番へ。